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ドルドレヒト ドルドレヒト Dordrecht

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドルドレヒト
ドルドレヒト
Dordrecht

オランダ南西部,ゾイトホラント州の都市。ロッテルダムの南東約 20km,メルウェーデ,ノールト,アウデマース,ドルツェキルの4河川の合流点に位置する。 1008年に建設され,1203年までホラント伯の居地。

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デジタル大辞泉の解説

ドルドレヒト(Dordrecht)

オランダ、ゾイトホラント州南部の商工業都市。ラインマース川水系の下流部、メルウェーデ川が三つに分流する地点にあり、中世より貿易港として発展。15世紀に建造されたゴシック様式の聖母教会、近世にワイン貿易で財を成した商人の館や倉庫群がある。ドルト

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドルドレヒト
どるどれひと
Dordrecht

オランダ南西部、ゾイト・ホラント州南部にある都市。単にドルトDort, Dordtともいう。人口12万0021(2001)。ライン・マース川水系の下流部、メルウェーデ川がノールト川、アウデ・マース川、ドルセ・キル川の三つに分流する地帯に位置する。中世にはオランダ最大の河港・貿易都市であったが、現在では造船、化学などの工業を有する商工業都市である。1008年ホラント伯が建設し、1200年ごろ自治都市となって商業活動で繁栄したが、アントウェルペンやロッテルダムの台頭で衰微した。しかし1572年にはホラント州議会が、また1618~19年には全国教会会議が開かれ、オランダ史の重要な舞台となった。アウデ・マース川沿いの旧市街には14世紀の教会をはじめ、市門、埠頭(ふとう)、運河など中世のおもかげが残っている。道路、鉄道の結節点。水上スポーツの中心地ともなっている。[長谷川孝治]

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