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ナコーンラーチャシーマー

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百科事典マイペディアの解説

ナコーンラーチャシーマー

タイ東部,コーラート高原南部,メコンの支流ムーン川の上流に臨む都市。旧名コーラート。北部国境ノーンカイへの鉄道分岐点で,米,トウモロコシ,キャッサバの取引の中心地。

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デジタル大辞泉の解説

ナコン‐ラチャシーマー(Nakhon Rachasima)

タイ北東部の都市。ナコンラチャシーマー県の県都。イサーン地方(タイ北東部)の中心地。首都バンコクの北東約260キロメートルコラート高原の西縁に位置する。通称コラート。近郊にはピマーイをはじめ、クメール朝時代の遺跡が多く残っている。ナコーンラーチャシーマー。

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世界大百科事典 第2版の解説

ナコーンラーチャシーマー【Nakhon Ratchasima】

タイ東北部にある同名県の県都。人口18万8000(1993)。コーラートKhoratとも呼ばれる。東北部の南西にあって,メコン川の支流ムーン川の沿岸に位置し,中部とはドンパヤージェン山脈によって限られている。東北部の政治・経済の中心地の一つで,交通網の基点でもある。周辺は起伏の多い地形で,低地で稲作が行われるほか,丘陵地では水牛などの牧畜が盛んである。ラオ系民族や華僑が多く,古い市域は城壁と堀に囲まれていた。

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