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ネチケット ネチケット

8件 の用語解説(ネチケットの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ネチケット

ネットワークを利用する上でのマナーエチケットのこと。ネットワークとエチケットの合成造語。ネチケットの例として、他人のWebページの情報を無断で複製・転載しない、電子メールで容量の大きすぎるファイルを添付しない、掲示板などで、相手の誹謗(ひぼう)中傷、プライバシーの侵害をしないなどがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵2015の解説

ネチケット

インターネットを利用する上で守りたいマナーのこと。「ネットのエチケット」をもじった言葉。例えば、電子メールでは件名で内容を端的に示す、本文は相手の利便を考えて書く、サーバーの負荷を考え巨大な添付ファイルは送らない、など。通信相手(人)に対する配慮だけでなく、インターネットの仕組みに対する配慮も含まれる。現在ではネット利用が特殊なことではなくなり、単に「マナー」でも通じるため、わざわざ「ネチケット」と言うことは少なくなっている。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

ネチケット(netiquette)

network+etiquetteから》ネットワーク上で情報や意見を交換したりする際のマナー。ネットワーク上でのエチケットという意味。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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DBM用語辞典の解説

ネチケット【netiquette】

ネットワーク・エチケット(network etiquette)のこと。インターネットやオンラインサービスを含むサイバースペース内で生まれた暗黙のマナー。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
Copyright (C) 2010 by Jericho Consulting Co.,Ltd. All Rights Reserved
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ホームページ制作用語集の解説

ネチケット

「ネットワーク・エチケット(network etiquette)」。インターネット等のネットワークを利用する人が守るべき、ネットワーク上で必要とされるエチケットやマナーのこと。

出典|(株)ネットプロ
Copyright© 2010 NETPRO Co., Ltd. All Rights Reserved
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IT用語がわかる辞典の解説

ネチケット【netiquette】

インターネットや電子メールをはじめ、コンピューターネットワークを利用した各種コミュニケーションにおける礼儀作法。日常生活における常識的なマナーのほか、機種依存文字半角文字の使用を控える、大容量のファイルをいきなり電子メールで送信しないといった、ネットワーク特有のマナーがある。◇「network(ネットワーク)」と「etiquette(エチケット)」の混成語。略して「ネチケ」ともいう。また、「ネットマナー」「ネットワークエチケット」などともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

ネチケット【netiquette】

〔ネットワークとエチケットの合成語〕
コンピューター-ネットワークを利用する上でのエチケット。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ネチケット
ねちけっと
netiquette

ネットワークnetworkとエチケットetiquetteとの合成語。ネットワーク上のサービスを利用するうえでの、最低限のマナーやエチケットをさす。1980年代にアメリカで生まれたことばとされており、日本でもニフティサーブなどのパソコン通信が盛況だった1980年代後半から使われていたが、インターネットの普及でより一般的になった。
 基本となるのは、挨拶(あいさつ)やことば遣いなど一般的な社会のルールやマナーと同じだが、その他に丸付き数字などの機種依存文字(特定の機種やOS(オペレーティングシステム)でしか表示できない文字)や記号、半角カナなどを使わないといった、技術的な問題を防ぐ意味でのネットワーク独自のルールも含まれる。たとえばメールの場合、タイトルは簡潔に、文章はわかりやすくといった常識的なことから、あまりに大きなファイルは添付しない、同報の場合はアドレスが表示されないようにBCC(blind carbon copy)を使うなど、受け手の便宜を考えることがネチケットの基本である。その他、掲示板やチャットなどで個人情報を流さない、知らないアドレスのメールは開かない、チェーンメールに参加しないなど、インターネットを使う場合の危機回避のためのルールなどもネチケットとして扱われるようになってきた。
 ネチケットに関するガイドラインとしては、インターネット技術の標準化を推進しているIETF(Internet Engineering Task Force)という団体が1995年にまとめた「Netiquette Guidelines」がある。日本でも、1996年(平成8)に通商産業省(現、経済産業省)と電子ネットワーク協議会(現、インターネット協会)が「電子ネットワーク事業における倫理問題に係る自主ガイドライン」のなかで「パソコン通信サービスを利用する方へのルール&マナー集」を策定した。また、一般財団法人インターネット協会が「インターネットルール&マナー検定」を開催し、インターネットを利用する上でのルールやマナーの検定試験を行っている。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のネチケットの言及

【コンピューターリテラシー】より

…また,社会的・倫理的に問題があるような内容をウェブや電子掲示板などに載せることは慎まなければならない。このような情報処理におけるモラルやエチケットを一般には情報倫理information ethicsというが,特に,コンピューターネットワークに関したものをネチケットnetiquetteという場合もある。また,ネチケットを守り,コンピューターネットワーク上で活躍する市民をネチズンnetizenと呼ぶこともある。…

※「ネチケット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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