独◆Harz
ドイツ中央部に孤立する長さ90km, 幅40km, WNW-ESE方向のバリスカン山地。主にデボン系からなるが,北西部のOberharzはライン相,南東部のUnterharzはハルツ相(ヘルシンまたはヘルシニア相)。Unterharzではデボン系の下に不整合にカンブリア~シルル系。西・南縁には石炭~ペルム系。中央のブロッケン山(Brocken, 1,142m)はいろいろな意味で古来有名。ハルツの古語Hercynはヘルシニア方向(NE-SW方向),ヘルシニア造山などの語源。
執筆者:山下 昇
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...