翻訳|bioassay
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
生物学的定量法ともいう.生きた培養細胞や生物を用いて,ある物質の生理作用を測定し,その値から量を推定する方法.化学的または生化学的定量法に比べて時間と手間がかかるが,構造未知の新規物質を探索するときや類似物のなかから活性型のみを取り出し,定量する場合に不可欠である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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