翻訳|bioassay
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
生物学的定量法ともいう.生きた培養細胞や生物を用いて,ある物質の生理作用を測定し,その値から量を推定する方法.化学的または生化学的定量法に比べて時間と手間がかかるが,構造未知の新規物質を探索するときや類似物のなかから活性型のみを取り出し,定量する場合に不可欠である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...