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バトン・ルージュ バトンルージュ

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百科事典マイペディアの解説

バトン・ルージュ

米国,ルイジアナ州南東部,ミシシッピ川に臨む同州の州都。後背農業地の中心で,砂糖,米,綿花の取引が盛ん。製油・化学工業も発達。1719年フランス人が建設。1815年米国領。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バトン・ルージュ
ばとんるーじゅ
Baton Rouge

アメリカ合衆国、ルイジアナ州南東部の都市で、同州の州都。人口22万7818(2000)。ミシシッピ川の左岸に位置した河港で、周囲に広がる油田地帯の中心地として、多くの精油施設がある。石油のほかに天然ガスも産出し、石油化学合成ゴムアルミニウム、製紙、機械器具、食品加工などの工業が発達している。1719年にフランスが砦(とりで)を建設したことによって集落が建設された。バトン・ルージュという地名は、インディアン部族の境界を示す「赤い棒」(フランス語でbaton rouge)がこの地に立っていたことにちなむ。1762年にイギリス領となったが、79年にスペイン領、1815年に合衆国領となった。その後、1817年に町となり、49年に州都となった。南北戦争以前の住宅が多く残っており、ルイジアナ州立大学の所在地でもある。[菅野峰明]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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