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ビトム ビトム Bytom

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビトム
ビトム
Bytom

ポーランド南部,シロンスキェ県の工業都市ドイツ語ではボイテン Beuthen。上シロンスク (シュレジエン ) 工業地帯の北部に位置する。シロンスク炭田のなかで最も古く,大きい都市のひとつ。

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百科事典マイペディアの解説

ビトム

ポーランド南部,上シロンスク鉱工業都市。石炭,亜鉛,鉛を産し,鉄鋼・機械・化学工業行われる。鉱山冶金大学,シロンスク博物館がある。13世紀に創建され,1742年プロイセン領となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビトム
びとむ
Bytom

ポーランド南部、シロンスク県の都市。人口20万1942(2000)。県都カトビーツェの北西12キロメートルに位置し、上シロンスク(シュレージエン)工業地帯の北部の重要な一角を占める。都市の起源は古く、992年のポーランド建国時に存在が知られたという。1254年に都市となった。旧ドイツ領(シュレージエン)にあったため、行政的、経済的に従来からのポーランド領ドンブロバ地方の各都市とは違って、地下資源の開発が活発に進められた。ガリツィア地方からオポーレブロツワフを経てオドラ(オーデル)川を通じバルト海へ抜ける交通路上の要地にある。市内に炭坑があり、ヨーロッパ有数の亜鉛、鉛の産地で、鉄鋼、石炭化学、ゴム、鉱山機械などの工業がある典型的な重化学工業都市である。[山本 茂]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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