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ファイル共有ソフト(読み)ファイルキョウユウソフト

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ファイル共有ソフト

インターネット上のユーザー間でお互いのパソコンのファイルピア・ツー・ピアで共有するためのソフトウェアファイル交換ソフトとも呼ぶ。WinnyやShareが有名。ソフトウェア自体に違法性はないが、市販のソフトウェアや音楽ファイルなどの違法コピーの温床となったことで、刑事事件にまで発展した。また、常時接続状態で利用するため、ウイルス感染による個人情報漏えい事件も問題となっている。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ファイル共有ソフト

インターネットを通じ、個人のパソコン同士をつないで音楽や映像などのファイルを交換できるソフト。情報を管理するサーバーを必要としない。誰が発信し、誰が受けたのか分かりにくい匿名性の高さから、違法コピーの交換が横行している。

(2010-10-16 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

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IT用語がわかる辞典の解説

ファイルきょうゆうソフト【ファイル共有ソフト】

インターネットを通じて不特定多数コンピューターの間でファイルの共有や交換ができるソフトウェア総称。著作権侵害の恐れがある音楽・映像・ゲーム・アプリケーションソフトなどのデータの授受や、同種のソフトに感染して個人情報や機密情報の流出を引き起こす暴露ウイルスなどが、社会問題になっている。◇「ファイル交換ソフト」「ファイルシェアリングソフト」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報