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フンボルトペンギン フンボルトペンギン Humboldt penguin

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デジタル大辞泉の解説

フンボルト‐ペンギン(Humboldt penguin)

ペンギンの一種。チリおよびペルー沿岸のフンボルト海流域にすむ。全長約65センチ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フンボルトペンギン
ふんぼるとぺんぎん
Humboldt penguinPeruvian penguin
[学]Spheniscus humboldti

鳥綱ペンギン目ペンギン科の海鳥。全長約70センチメートルの中形種である。ペルーからチリ北部にかけて、寒流系のフンボルト海流(ペルー海流)が流れる南アメリカ西岸の島で繁殖し、魚類を食べる。洞や穴に営巣し、2卵を産む。周年繁殖し、堆積(たいせき)した糞(ふん)はグアノとなり、肥料としてかつては多量に採取された。[長谷川博]

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世界大百科事典内のフンボルトペンギンの言及

【ペンギン】より


[種類]
 16種のペンギン類のうち,エンペラペンギン(コウテイペンギン)Aptenodytes forsteri(イラスト),アデリーペンギンPygoscelis adeliae(イラスト),ヒゲペンギンP.antarctica(イラスト)の3種は典型的な寒冷種で,南極圏に分布している。一方,ケープペンギンSpheniscus demersus(イラスト),フンボルトペンギンS.humboldti(イラスト),ガラパゴスペンギンS.mendiculus(イラスト)の3種は温帯種で,温帯から熱帯に分布している。マゼランペンギンS.magellanicus(イラスト)は南アメリカの南端部にすむ。…

※「フンボルトペンギン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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