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ブルートゥース(読み)ぶるーとぅーす(英語表記)Bluetooth

知恵蔵の解説

ブルートゥース

数mまでを対象とした、近距離向けの無線通信技術。日本ではそれほど普及していないが、欧米ではほぼすべての携帯電話とノートパソコンに搭載されており、周辺機器を接続したり、ハンズフリー通話用のヘッドセットを無線化する時に利用されている。無線LANと同じく2.4GHz(ギガヘルツ)帯の電波を使うため、干渉が問題視されたこともあったが、実用上はほぼ問題ない。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

ブルートゥース(Bluetooth)

《「ブルーツース」とも》携帯情報端末(PDA)などの無線接続に用いられる通信規格。パソコン・携帯電話などでケーブルを使わずにデータの送受信ができる。→パン(PAN)
[補説]通信距離は初め半径10メートル程度だったが、2016年発表のBluetooth 5では最大約400メートルとなっている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ブルートゥース【Bluetooth】

複数のデジタル機器を無線で接続し、音声通信やデータ通信を行う技術の共通仕様。携帯電話、パソコン、デジタル家電などを接続する。 〔対話と説得を重視したバイキングの王(通称、青歯王)から〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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