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ヘキシルレゾルシン ヘキシルレゾルシン hexylresorcin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヘキシルレゾルシン
ヘキシルレゾルシン
hexylresorcin

正しくはヘキシルレゾルシノール。当初は尿路消毒薬として広く用いられたが,その後主として回虫,十二指腸虫,蟯虫などの駆除に用いられた。毒性が強いので,注意が必要である。

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デジタル大辞泉の解説

ヘキシルレゾルシン(hexylresorcin)

回虫・鉤虫(こうちゅう)・蟯虫(ぎょうちゅう)などの駆虫薬。レゾルシンアルキル誘導体。副作用が強い。ヘキシルレゾルシノール。

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百科事典マイペディアの解説

ヘキシルレゾルシン

化学式はC12H18O2。駆虫剤。白〜帯黄白色結晶。殺菌性を有しかつて尿路消毒剤,駆虫剤として用いられた。強烈な粘膜刺激性を有するため丸薬として回虫症や十二指腸虫症に内服,後に下剤で死虫を排出。

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世界大百科事典内のヘキシルレゾルシンの言及

【駆虫薬】より

…比較的副作用は少ないが,頭痛,消化管障害などがみられる。(5)ヘキシルレゾルシン カイチュウ,コウチュウ(鉤虫),ギョウチュウ,ベンチュウなど有効範囲が広く,殺虫作用もある。局所刺激作用が強く,消化管障害が大きいので,消化管に潰瘍のある場合は用いない。…

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