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ベンディックス ベンディックス Bendix, Reinhard

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベンディックス
ベンディックス
Bendix, Reinhard

[生]1916.2.25. ベルリン
[没]1991.
ドイツ生れのアメリカの社会学者。ユダヤ系のため 1938年にアメリカに亡命。 47年シカゴ大学で博士号を取得。コロラド大学で教鞭をとったのち,カリフォルニア大学教授。研究領域は,官僚制 (アメリカ高級官僚の実証的な行動研究) ,社会的成層,階級,社会的移動産業社会学 (経営者イデオロギー) ,政治社会学,社会理論と多岐にわたる。

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ベンディックス
ベンディックス
The Bendix Corp.

アメリカの自動車部品メーカー。 1913年自動スタータの発明者 V.ベンディックスが自動車ブレーキメーカーのエクリプス・マシーンと提携して自動スタータの量産に乗出したのが起源で,29年気化器,マグネットなどの自動車部品メーカーを合併して設立。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベンディックス
べんでぃっくす
Reinhard Bendix
(1916―1991)

ドイツ生まれのアメリカの社会学者。1938年22歳のときナチスに追われて両親とともにアメリカに亡命。1947年シカゴ大学で博士号取得。同年からカリフォルニア大学(バークリー校)に所属。1956年同大学教授。アメリカ社会学会会長(1969~1970)。数回にわたりベルリン自由大学の客員教授を務める。研究領域は権力や支配概念を用いての歴史的な国際比較にある。主要な業績には次のようなものがある。『産業における労働と権限』(1956、邦訳1980)、『国民国家と市民的権利』(1964、邦訳1981)、『国王か人民か』(1978)など。『マックス・ウェーバー』(1960、邦訳1966)は、ウェーバーの全体像を描いたものとして幅広い読者を獲得してきた。[佐藤慶幸]

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