古代ギリシアの新プラトン学派の哲学者。フェニキアのテュロスの生まれ。プロティノスの弟子で、師の著作『エンネアデス』を編纂(へんさん)刊行した。その膨大な著作のうち、今日に残るものは少ない。宗教的な関心が強く、キリスト教に対抗して、古代ギリシア・ローマの伝統宗教を擁護し、これを神学化し、一般人の倫理哲学とすることに努めた。アリストテレスの諸著作への注釈のうち、ことに『カテゴリー論入門』は、中世における論理学研究の教科書となった。「ポルフィリオスの樹(き)」とは類種による概念の分類体系の図式化をいう。
[加藤信朗 2015年2月17日]
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...