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ポンティアナ

世界大百科事典 第2版の解説

ポンティアナ【Pontianak】

インドネシア,ボルネオ島西岸の港市。西カリマンタン州の州都。人口44万9000(1996)。カプアス川デルタの北部,小カプアス川とランダク川の合流点に位置し,町は川の両岸に広がる。標高2mの低地で,満潮時には川が逆流して両岸を浸すので橋はなく,フェリーで結ばれる。1772年スルタンのアブドゥル・ラーマンがここに町を建設し,王国をひらいた。ポンティアナはインドネシアに普遍的な女の悪霊の名であるが,ラーマンの時代,それがこの地に出現したのでその名をとって地名としたという。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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