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マウォポルスカ マウォポルスカ Małopolska

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マウォポルスカ
マウォポルスカ
Małopolska

ポーランドの南部と南東部を含む歴史的地方名。別称小ポーランド。ウィシラーニェ人の土地で,10世紀末にポーランド国家の一部となった。歴史の古いポズナン・カリシュ地域 (ポロニアマヨール,ウィエルコポルスカ ) と区別するためにつけられたラテン語のポロニアミノールから出た名称。

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世界大百科事典 第2版の解説

マウォポルスカ【Małopolska】

ポーランド南東部,ビスワ川上・中流の地方を指す歴史的地方名。現在のクラクフキエルツェジェシュフルブリンなど12県にあたる。ビスワ川をはさんで広がるマウォポルスカ台地は,西はシロンスク高地,北はビエルコポルスカ・クヤビ低地とマゾフシェ・ポドラシェ低地で区切られ,石灰岩,ケツ岩,砂岩からなり,地表はしばしば氷河堆積物やレスに覆われている。鉄鉱石や硫黄を含むが,大部分は農耕地となっている。ポーランド第3の都市クラクフはマウォポルスカ地方の文化,科学,工業の中心都市である。

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