コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マケエフカ マケエフカMakeyevka

4件 の用語解説(マケエフカの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マケエフカ
マケエフカ
Makeyevka

ウクライナ東部,ドネツク州の都市。州都ドネツク東北東約 15kmに位置する。 1899年に建設された冶金工場とともに発展。ドンバス (ドネツ炭田) の採炭中心地の一つであり,また銑鋼一貫作業を行う製鉄所をはじめ,鋼管,金属加工石炭化学,食品などの工場が立地。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

マケエフカ

ウクライナ工業都市ウクライナ名はマキイフカMakiyivka。ドネツクとともにドネツ炭田における製鉄の中心で,鋼管,セメントなどの工業も行われる。1889年創設。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

マケエフカ【Makeevka】

ウクライナ南東部,ドネツク州の工業都市。人口42万3900(1991)。すぐ近くのドネツクなどとともにドネツ重工業地帯の中核をなし,石炭・金属工業が発達している。1898年にフランス資本の会社が金属工場(現在のキーロフ記念マケエフカ金属工場)を造ったことから発展し,1920年に労働者町と以前からのマケエフカ村とを合わせてドミトリエフスクDmitrievskとなり,31年に現名に改称された。【青木 節也】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マケエフカ
まけえふか
Макеевка Makeevka

ウクライナ東部、ドネツク州の都市。人口39万(2001)。1920~31年にはドミトリエフスクДмитриевскとよばれた。ステップ性のドネツ丘陵上にあり、州都ドネツクの東郊にあたる。ドネツ炭田の一中心地で、炭鉱、製鋼、冶金(やきん)、コークス化学、食品、繊維、製靴などの工場があり、建築工学専門学校、郷土館が置かれている。市の起源は1777年とされる。[渡辺一夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone