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マルシェ マルシェMarchais, Georges

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マルシェ
マルシェ
Marchais, Georges

[生]1920.6.7. カルバドス,ラオゲット
[没]1997.11.17. パリ
フランスの政治家。工員出身。第2次世界大戦ドイツ強制労働をさせられたが脱走,帰国してレジスタンス運動に参加。 1946年パリ金属労連書記長。 47年フランス共産党入党。 51年フランス労働総同盟 CGT幹部。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

マルシェ

正式社名「マルシェ株式会社」。英文社名「MARCHE CORPORATION」。小売業。昭和47年(1972)「丸忠興業株式会社」設立。同53年(1978)「株式会社丸忠酔虎伝」に改称。同63年(1988)現在の社名に変更。本社は大阪市阿倍野区阪南町。外食チェーン居酒屋「酔虎伝」「八剣伝」などを全国展開。東京証券取引所第1部上場。証券コード7524。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マルシェ
まるしぇ
Georges Marchais
(1920―1997)

フランスの政治家。カルバドス県の生まれ。航空機工場の機械工として出発し、第二次世界大戦中は徴用されドイツで働いた経験がある。戦後は労働組合運動で活動するなかで、1947年に共産党に入党。党内で順調に昇進を重ね、1959年に政治局員、1970年副書記長、1972年には病気のワルデック・ロシェにかわって書記長に就任した。1973年以来下院議員でもある。この間、1972年6月に社会党との間で政府共同綱領を成立させ左翼連合結成に寄与した。1981年の大統領選挙では社会党のミッテラン候補のために自らは第2回投票で立候補を辞退して、後者の大統領当選に貢献し、同政府に4名の共産党員を入閣させた。イタリアスペインの共産党とともにプロレタリア独裁を放棄する「ユーロコミュニズム」路線を提唱したが、旧ソ連軍のアフガニスタン侵攻ポーランドの「連帯」運動評価などで親ソ派の本音をみせ、党勢の退潮と相まって党内に批判勢力の台頭を招いた。1994年の党大会で書記長を辞任し、1996年に引退。1997年11月パリ市内の病院で死去。[平瀬徹也]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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