退潮(読み)タイチョウ

デジタル大辞泉 「退潮」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「退潮」の意味・読み・例文・類語

たい‐ちょう‥テウ【退潮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 潮がひくこと。ひきしお。干潮。
    1. [初出の実例]「風波は素より退潮の憂もなし」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)
  3. 転じて、盛んであった勢力が衰えること。
    1. [初出の実例]「政海の退潮何ぞ再び来ること無くして已まんや」(出典:薩長土肥(1889)〈小林雄七郎〉四藩政党)

のき‐しお‥しほ【退潮】

  1. 〘 名詞 〙 しりぞくのにぐあいのよい時。のく機会。のきじゅん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む