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マークシート マークシート

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デジタル大辞泉の解説

マーク‐シート

《〈和〉mark+sheet》印刷された特定位置の記号や枠を塗りつぶし、マーク読み取り装置にかけてコンピューターに入力するための用紙。

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百科事典マイペディアの解説

マークシート

マークの記入位置を指定するための小さな領域が印刷された帳票。鉛筆などで該当する領域を塗りつぶされたマークシートは,マークシート読取装置によりそのマーク位置を認識し,統計処理を行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

マークシート

mark+sheet〕
マーク読み取り機に読み取らせるためのマークを記入する用紙。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マークシート
まーくしーと
mark sheet

光学式マーク読み取り装置(マークシートリーダーmark sheet reader)に適合するデータ入力装置。読み取り装置の仕様に応じて種々のサイズがある。利用者は、シートの特定の位置を鉛筆で濃く塗りつぶすことによって、それに対応した情報を入力することができる。マークシート入力方式では、どの位置をどのような情報に割り付けるかの説明をシート上に書き込み、利用者がマークをつける位置を容易に知ることができるようにしてある。この説明は、読み取り装置に感じないように橙(だいだい)色などのインキで印刷されている。
 マークシート方式は、試験の採点、アンケートの集計、注文票の整理などのように、利用者の情報を各自がわざわざ端末機を操作せずに入力できるので、情報処理の入力方法として大きな役割をもつ。この方式で注意を要するのは、記入ミスなどのチェック、マーク記入の濃さに個人差があることの対応、機械の誤読率を下げることなどである。初歩的なミスとして、シートを折り曲げてしまう利用者がどうしてもいることもあげられる。また大学の入学試験などで、選択肢のなかから解答を選ぶマークシート方式では、創造力や思考力を十分に反映できないという問題もある。最近は読み取り装置が発達して、数量データなどを直接数字で記入する機能などが織り込まれている。[小野勝章]

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