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ミコノス島 ミコノスとうNísos Míkonos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミコノス島
ミコノスとう
Nísos Míkonos

古代ギリシア語読みではミュコノス Mykonos。ギリシア,エーゲ海南部,キクラデス諸島中部の島。同諸島最大のナクソス島の北約 20kmに位置する花崗岩の島で,西岸に中心集落ミコノスがある。ワイン,蜂蜜,チーズ,オリーブ油などを産し,漁業も行われるが,近年観光業が急速に発展。ピレエフスと海路で結ばれ,西にあるデロス島への観光起点でもあり,同島からの出土品を蔵する美術館がある。面積 85km2。人口 5503 (1981) 。

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デジタル大辞泉の解説

ミコノス‐とう〔‐タウ〕【ミコノス島】

MikonosΜύκονος》ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶ島。キクラデス諸島の北東部に位置する。主な町は同島西岸の港町ミコノス。ワイン、チーズ、蜂蜜の生産が盛ん。古代にはアテネ同盟に属した。ベネチア共和国オスマン帝国の支配の後、1822年よりギリシャ領となった。白壁の家や教会、粉ひき風車などで知られ、同国屈指の国際的な観光地として有名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミコノス島
みこのすとう
Mkonos

ギリシア南東部、キクラデス諸島北東部の島。面積85平方キロメートル、人口9660(2001)。島の中心地は西岸の港町ミコノス。乾燥した岩がちな風土で、ワイン、蜂蜜(はちみつ)、チーズを産物とする。古代にはアテネ同盟に属した。ベネチア領、オスマン・トルコ領を経て1822年よりギリシア領。白壁の家や風車のある風景に恵まれ、海水浴場や遺跡もあり、1960年代以降は観光地として栄えている。[真下とも子]

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