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ミマス Mimas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミマス
Mimas

土星衛星。 1789年 W.ハーシェルの発見。光度 12等,直径約 390km,公転周期 22時間 37分。質量は小さく月の約 2000分の1であるが,これはすぐ外側の衛星エンケラドス摂動によって測定された。ボイジャー1号によって,この衛星に無数のクレータのあることが発見された。そのうち直径 130kmの巨大なクレータは特に目立つ。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ミマス

正式社名「ミマス株式会社」。英文社名「MIMASU Co., Ltd.」。繊維製品製造業。昭和23年(1948)「三枡紡績株式会社」設立。同48年(1973)現在の社名に変更。本社は三重県度会郡玉城町佐田。特殊糸メーカー。ペットボトルのリサイクル原料を使用した紡績糸撚糸の製造・販売を行う。インテリア資材用生地の販売や倉庫・物流業も展開。

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世界大百科事典 第2版の解説

ミマス【Mimas】

土星の第I衛星。1789年,F.W.ハーシェルによって発見された。軌道半径18万5520km(土星半径の3.09倍),公転周期0.942422日。半径197km,質量3.75×1022g(土星の6.59×10-8倍)。平均密度1.14g/cm3でほとんど氷でできていると思われる。表面は多くのクレーターと溝におおわれている。最大のクレーターは直径135km,高さ10kmもあり,高さ6kmのりっぱな中央丘をもつ。

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世界大百科事典内のミマスの言及

【土星】より

… 環は衛星の影響を受けている。カッシニの空隙の公転周期がミマスの公転周期の約1/2,エンケラドスの公転周期の約1/3であることは,この空隙がミマスとエンケラドスの摂動によってできたことを物語っている。B環とC環の境界の公転周期は,ミマスのそれの約1/3になっている。…

※「ミマス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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