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メサ メサ mesa

翻訳|mesa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メサ
メサ
mesa

水平層から成る浸食が進み,準平原上に残された卓状の丘。周囲に急崖をもつ。スペイン語では机の意味。メサの表面は原表面ではなく,内部にあった硬岩層が露出した削剥面。さらに浸食が進むとビュートになる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

メサ(〈スペイン〉mesa)

周囲が急な崖で囲まれる台状の地形。水平な硬岩層が浸食の進んだあとも残り、下の軟岩層を保護して台状となったもの。香川県の屋島などにみられる。

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大辞林 第三版の解説

メサ【mesa】

〔元来スペイン語で「卓」「台」の意〕
周囲またはその一部を急崖で囲まれた平坦な頂のテーブル状地形。硬岩層の一部が浸食に抵抗して残り、下の地層を保護してできたもの。香川県の屋島がこの例。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

メサ
めさ
mesaスペイン語

頂部をほぼ水平な硬岩層(造崖(ぞうがい)層)の急崖で囲まれる卓状地。水平な硬軟互層からなる開析台地にみることが多い。メサはテーブルを意味するスペイン語で、最初アメリカ合衆国南西部の高原地域に多い卓状地に名づけられ、一般に頂部の平らな高地に用いられるようになった。メサと同じ性格で頂部がはるかに狭い孤立丘はビュートbutteとよばれている。造崖層は、砂岩や礫(れき)岩などの堆積(たいせき)岩のほかに、溶岩流やダリクラストduricrustsとよばれる風化殻のような硬化土層などのこともある。[壽圓晋吾]

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