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メッシナ メッシナ Messina

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メッシナ
メッシナ
Messina

イタリア南西部,シチリア島の北東端にある港湾都市シチリアメッシナ県の県都。海上交通の要地で,前8世紀にギリシア人により建設された。前 397年カルタゴ人により破壊され,831年頃にはサラセン人,1061年にはノルマン人など,多くの侵略を受けた。

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デジタル大辞泉の解説

メッシナ(Messina)

メッシーナ

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百科事典マイペディアの解説

メッシナ

イタリア南部,シチリア島北東端のメッシナ海峡に臨む港湾都市。本土のレッジョ・ディ・カラブリアとの間に連絡船が運航。オリーブブドウ酒を輸出し,絹織物食品加工セメントなどの工業が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

メッシナ【Messina】

イタリア南部,シチリアにある同名県の県都。人口23万3845(1994)。メッシナ海峡に面した港湾都市で,本土のレッジョ・ディ・カラブリアとを結ぶ連絡船が定期運航している。オリーブ,かんきつ類などの農産物の集散地で,食品工業も盛ん。 紀元前8世紀にギリシアの植民市として建設され,鎌の形をした地形からザンクレZanklēと呼ばれた。前5世紀対岸のレギオンの僭主アナクシラスが支配し,ギリシアの故郷の名にちなんでメッサナMessanaと名付けた。

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