コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

連絡船 レンラクセン

大辞林 第三版の解説

れんらくせん【連絡船】

海峡間や、湾・湖の両岸、本土と島などを結んで連絡する船舶。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

連絡船
れんらくせん

水域で隔てられた陸と陸を結び、旅客の輸送、貨物や車両などの運搬に従事する船舶。河川や水道の比較的狭い水域を運航する渡し船から、内海、外洋に面した水道や海峡、隣接国との海峡など比較的長い航程の海洋を航行する耐航性の高い大型の海峡連絡船、旅客や貨物を積載した列車をそのまま運ぶ鉄道連絡船などがある。自動車交通の発達に伴って旅客と自動車を運搬するフェリーボートが普及し、多くの航路に就航するようになった。従来の連絡船もこれに含めて、フェリーボートと総称される。[岩井 聰]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

連絡船の関連情報