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モトクロス モトクロス motocross

翻訳|motocross

7件 の用語解説(モトクロスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モトクロス
モトクロス
motocross

オートバイによるクロスカントリーレース。舗装されていない周回コースで速さを競う。普通,コースは丘陵地帯など整地ではない場所に設置され,自然の地形をつかった勾配や人工的なジャンプ台の攻略が勝敗の分かれ目になる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

モトクロス

バイクを意味するモトと、クロスカントリーとの造語といわれる。荒れ地や山岳地の不整地に、コーナーや直線を組み合わせたコースをつくり、オフロードバイクで走破してタイムを競う。2ストローク250cc、4ストローク450ccまでのMXIと各125cc、250ccまでのMXIIにクラス分けされている。世界選手権シリーズでは、渡辺明が125ccで1978年に世界チャンピオンになっている。モトクロスを屋内のスタジアムにつくった人工コースで行うのがスタジアムモトクロス(スーパークロス)。

(折山淑美 スポーツライター / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

モトクロス

未舗装のコースを舞台にしたオートバイ競技。オフロード用のバイクで、形状の違うジャンプ台や急斜面カーブを走破し、スピードや操作技能を競う。レッドブル主催の大会は「X―Fighters(エックス・ファイターズ)」と呼ばれ、規定時間内にどれだけ難易度が高い技を成功させたかで勝負を決める。

(2012-06-25 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

モトクロス(motocross)

オートバイレースの一。山野の荒れ地に設定されたコースを走ってスピードを競うもの。

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百科事典マイペディアの解説

モトクロス

オートバイ競走

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大辞林 第三版の解説

モトクロス【motocross】

山林や原野の悪路・急坂を走り、タイムを競うオートバイ-レース。同様の自転車競技もいう。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モトクロス
もとくろす
motocross

オートバイによるスポーツ競技の一つ。陸上競技で道なき荒野を走破するクロスカントリーを、オートバイに置き換えたもので、語源はモーターサイクルによるクロスカントリーの意味である。自然の中から起伏に富んだ地形を選び、無舗装のサーキット(周回路)をつくって走らせる。無舗装コースのため、高速コーナーではパワーをかけて後輪をスライドさせる走法が用いられるし、大きなギャップでは、空中を数メートル飛ぶこともある。晴れればほこりに悩まされ、雨が降ればコースは泥沼と化し、いずれにしてもきわめて高度なライディング・テクニックが要求される。
 各国に無数の競技会があり、そのなかで好成績を収めた者は、国際的な檜(ひのき)舞台へと進出していく。それはスイスに本拠を置くFIM(Fdration Internationale Motocycliste、国際モーターサイクリスト連盟)が直接管轄するモトクロス世界選手権である。毎年世界各地で排気量クラスごとに12回ほどのグランプリが開かれ、1位20点以下15位1点までの得点制度で、その年のライダーとマシーンのチャンピオンが決定される。ライダーのチャンピオンには外国選手が多いが、マシーンの上位はほとんど日本車が占めている。なお、最近では屋根付き野球場や巨大な体育館などの屋内に人工的なコースを設けて行うスタジアムクロスも盛んだが、これはスポーツに加えて興行的な要素も加わる。またモトクロスを四輪車に移したようなものにラリークロスがあり、ヨーロッパではかなり盛んである。[高島鎮雄]

ルール変更

2003年からモトクロス世界選手権のポイントシステムが変更になり、1位25点、2位22点、3位20点、4位18点、5位16点、6位15点、以下20位まで14~1点となった。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のモトクロスの言及

【オートバイ競走】より

…1909年からアメリカで組織的に始められて普及。(3)モトクロス motocrossはモーターサイクルによるクロスカントリー・レースの意で,野や山,急坂,ぬかるみなど荒地のコースを周回して所要時間で勝負を競う。19年にイギリスで始められた。…

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