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モノポール monopole

百科事典マイペディアの解説

モノポール

磁気単極子とも。N極またはS極の単独の磁荷をもつ粒子。1932年ディラックによってその存在が予言されたが,いまだ実験的には発見されていない。大統一理論素粒子論)によれば,宇宙創生期にモノポールが大量に存在した可能性がある。
→関連項目磁気

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大辞林 第三版の解説

モノポール【monopole】

磁石の N 極、 S 極の一方だけを単独に取り出せるとしたときの粒子。1931年のディラックの理論によるが、実験では未発見。ある種のゲージ理論ではその解にモノポールが自動的に含まれていることが知られている。磁気単極子。

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