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モリーゼ モリーゼ Molise

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デジタル大辞泉の解説

モリーゼ(Molise)

イタリア南部、アドリア海に臨む州。アブルッツォ州の一部として永くナポリ王国領だったが1861年にイタリア王国の統一に参加。1963年にアブルッツォ州から分離した。イゼルニア県・カンポバッソ県がある。州都はカンポバッソ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モリーゼ
もりーぜ
Molise

イタリア南部の州。面積4438平方キロメートル、人口31万6548(2001国勢調査速報値)。カンポバッソ、イゼルニア(1970年に新設)の2県からなり、州都はカンポバッソ。1963年にアブルッツィ・エ・モリーゼ州から分離して誕生した。アペニン山脈を主体とし、全面積の55%が山地、残りの45%が丘陵地で占められる。アドリア海とも接するが、その海岸線は約38キロメートルにすぎない。ごく最近まで近代的工業をもたず、後進的農業と人口の流出によって特徴づけられてきたが、南部開発政策の一環として、アドリア海岸の港湾都市テルモリに機械や繊維などの工場が導入された点が注目される。[堺 憲一]

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