コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ライフライン lifeline

翻訳|lifeline

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ライフライン
lifeline

市民生活の基盤となる生命線電気ガス,上下水道,電話,交通,通信などの都市生活を支えるシステム(→インフラストラクチャー)の総称。地震などの災害時に被害を受けたときの社会的影響は深刻である。アメリカ合衆国では 1971年のサンフェルナンド地震以降,市民生活への影響と被災後の応急・復旧対策が研究されるようになった。日本では 1978年宮城県沖地震を契機にライフライン被災が注目を集め,1995年の兵庫県南部地震以降は危機管理の一環として対応策が見直された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ライフライン(lifeline)

命綱。救命ロープ。
戦場などで、物資の補給路。
都市生活の維持に必要不可欠な、電気・ガス・水道・通信・輸送などをいう語。多く、地震対策との関連で取り上げられる。生命線。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ライフライン【lifeline】

生活・生命を維持するための水道・電気・ガス・通信などの施設。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ライフラインの関連キーワード臨時災害放送局とコミュニティーFM東南海南海地震対策大綱JR博多駅前 陥没事故特定非常災害特別措置法A.Cホールディングス東北地方太平洋沖地震忠武(チュンム)計画2014年関東の豪雪地理情報処理システムリチャード カープ日本ライフライン北海道東方沖地震三陸はるか沖地震阪神・淡路大震災阪神・淡路大震災猿投―高浜断層帯地理情報システム鳥取県西部地震災害時応援協定臨時災害放送局

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ライフラインの関連情報