ラトゥール

精選版 日本国語大辞典「ラトゥール」の解説

ラ‐トゥール

(Georges de La Tour ジョルジュ=ド━) フランス画家。確実な写実と大胆な明暗表現により、深い精神性を秘めた風俗画・宗教画を描く。特に「大工の聖ヨセフ」など、蝋燭のに照らし出された宗教的情景の表現にすぐれた。(一五九三‐一六五二

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「ラトゥール」の解説

ラ‐トゥール(Georges de La Tour)

[1593~1652]フランスの画家。ろうそくの光での中の情景を浮かび上がらせる独自の手法で、宗教画を多く描いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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