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ラリサ ラリサLárisa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラリサ
ラリサ
Lárisa

ギリシア,バルカン半島部中部,セサリア (古代名テッサリア) 地方の都市。セサロニキ南南西約 120km,セサリア平野東部の中心都市で,ピニオス川にのぞむ。古代にこの地方がいくつかの強力な貴族に支配されていた時代に,ラリサアレウアダイ家の支配の中心地で,ペロポネソス戦争ではアテネ側について戦ったが,のち内紛で衰退。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラリサ
らりさ
Larisa

ギリシア中部、テッサリア地方の中心地で、ラリサ県の県都。人口12万6076(2001)。首都アテネから北西220キロメートルの距離にある。ギリシアの南北と東西を結ぶ十字路に位置する交通上の要地。ピニオス川の河畔を占め、鉄道でボロス港に容易に達し、空港もある。また、肥沃(ひよく)かつ広大なラリサ平野の農産物の集散地でもある。紀元前6世紀ごろからこの地方の重要な都市となり、前4世紀までテッサリア全土を支配した豪族アレウアダイの本拠であった。[真下とも子]

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