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ラーマン ラーマン Rahman, Mujibur

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラーマン
ラーマン
Rahman, Mujibur

[生]1920.3.17. ベンガル,ファリドプール
[没]1975.8.15. ダッカ
バングラデシュの政治家。ダッカ大学在学中,学生運動を指導,投獄された。 1949年アワミ連盟創設に参加,53~66年同連盟書記長。 54年の東パキスタン州議会選挙で統一戦線結成に尽力し,ムスリム連盟を破った。

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ラーマン
ラーマン
Rahman, Ziaur

[生]1935. 東ベンガル,シルヘット
[没]1981.5.30. チッタゴン
バングラデシュの軍人,政治家。 17歳でパキスタン陸軍に志願。 71年3月 26日バングラデシュ独立戦争開始時には,チッタゴン連隊の指揮官であったが,独立戦争への参加を決意,チッタゴン放送局を占拠して,最初にバングラデシュ独立を宣言した一人となった。

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デジタル大辞泉の解説

ラーマン(Mujib-ur-Rahman)

[1920~1975]バングラデシュの政治家。独立運動の指導者。1972年の独立とともに初代首相、1975年には大統領に就任したが、クーデターにより殺害された。

ラーマン(Tungku Abdul Rahman)

[1903~1990]マレーシアの政治家。1957年、マラヤ連邦の独立とともに首相に就任。1963年にはマレーシア連邦の結成に成功して初代首相となったが、1970年に内紛により辞任。

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百科事典マイペディアの解説

ラーマン

バングラデシュの政治家。建国の父。アワミ連盟総裁として,ベンガル・ナショナリズムを掲げて西パキスタン(現パキスタン)に対する民族運動を展開した。1971年にバングラデシュの独立を達成し,1972年−1975年初代首相。
→関連項目バングラデシュ

ラーマン

ドイツの土壌学者。1918年に出版された《土壌生成土壌分類》は,風化に対する気候の影響を重視し,現代土壌学の基礎を築いた名著。湿潤温帯の広葉樹林下に生成,分布する褐色森林土を初めて定義づけた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ラーマン【Mujibur Rahman】

1920‐75
バングラデシュの〈建国の父〉,初代首相。在職1972‐75年。ファリドプル県のジュトダールと呼ばれる中層地主の出身。インド・パキスタン分離独立(1947)以前からカルカッタでムスリム学生活動家として頭角を現した。独立後ダッカに移り,ベンガル語国語化要求運動を皮切りに,東パキスタンの自治を主張する運動にアワミ連盟を率いて指導的役割を果たした。1966年にはアワミ連盟総裁に就任,〈6項目要求〉を中央政府に突きつけ,自治要求を強化した。

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大辞林 第三版の解説

ラーマン【Mujibur Rahman】

1920~1975) バングラデシュ建国の父。東パキスタンの自治要求運動を指導。1972年に首相、75年大統領。同年クーデターで殺害された。

ラーマン【Tunku Abdul Rahman】

1903~1990) マレーシアの政治家。民族運動を指導。1963年マレーシア連邦の結成に成功し初代首相、70年辞任。

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世界大百科事典内のラーマンの言及

【バングラデシュ】より

…全権はヤヒヤー・ハーン戒厳令総司令官が掌握したが,情勢は総選挙を実施する以外に収拾の道はなかった。
[独立]
 70年12月の総選挙で,1949年結党以来東パキスタン自治要求運動の先頭に立ってきたアワミ連盟が,66年3月の〈6項目要求〉を綱領に掲げ,ムジブル・ラーマンの指導下に勝利,国民議会の過半数を制した。ヤヒヤー政権はアワミ連盟内閣の成立を認めるか,従来のパキスタン体制を武力で維持するかの岐路に立たされた。…

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