リチャード ロジャーズ(英語表記)Richard Rodgers

20世紀西洋人名事典の解説

リチャード ロジャーズ
Richard Rodgers


1902.6.28 - 1979.12.30
米国のミュージカル作曲家。
ニューヨーク生まれ。
大学在学中に作詞家ロレンツ・ハートと知り合い、1919〜42年までコンビを組み「ジャンボ」「パル・ジョーイ」ほかの作品を生む。’43年からはオスカー・ハマースタイン二世とのコンビで「オクラホマ!」「南太平洋」「王様と私」「サウンド・オブ・ミュージック」などの傑作を作曲。’60年オスカー没後は自ら作詞をし「ノー・ストリングス」ほかを発表した。ピュリッツァー賞、アカデミー音楽賞を受賞している。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

リチャード ロジャーズ
Richard George Rogers


国籍
英国

専門
建築家

肩書
ロイヤル・アカデミー会員〔1984年〕

別名
別名=Rogers of Riverside

生年月日
1933/7/23

出生地
イタリア フィレンツェ

学歴
AAスクール(ロンドン);エール大学

経歴
4歳の時、英国に移住。エール大学でシャマイエフの下、都市の集合住宅を研究。ケンブリッジ大学、AAスクール、コーネル大学、エール大学、マサチューセッツ工科大学、プリンストン大学で教鞭を執る。1977年ロンドンにリチャード・ロジャース・パートナーシップを設立。同年レンゾ・ピアノと共同でパリの「ポンピドー・センター」を手掛けるほか、多数のコンペに入賞。’92年日本法人を設立。公共事業への参加、「日本テレビ新本社ビル」の設計を担当するなど日本でも活躍。のちエコロジーを重視する作風で注目される。ロイヤル・アカデミー会員であり、テート・ギャラリー評議会議長を務めるなど、英国を代表する建築家の一人。他の代表作に「インモス・マイクロプロセッサー工場」(’82年)、「PAテクノロジー・プリンストン社屋・研究所」(’84年)、「ロイズ・オブ・ロンドン」(’84年)、「ストラスブールの欧州人権裁判所」(’93年)、「新宿歌舞伎町プロジェクト」(’93年)、「ミレニアム・ドーム」(’99年)など。’96年男爵(一代貴族)に叙せられる。

受賞
レジオン・ド・ヌール勲章〔1986年〕 RIBAゴールド・メダル〔1985年〕;東京建築士会特別名誉会員(第1回)〔1995年〕;世界文化賞(建築部門,第12回)〔2000年〕;RIBAスターリング賞〔2006年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

367日誕生日大事典の解説

リチャード ロジャーズ

生年月日:1902年6月28日
アメリカのミュージカル作曲家
1979年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

大阪桐蔭高等学校

大阪府大東市にある男女共学の私立高校。1983年、大阪産業大学高等学校(現・大阪産業大学附属高等学校)の分校として設置され、1988年に現名称で独立した。神奈川県横浜市にある桐蔭学園高等学校とは無関係...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android