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レジオネラ症 レジオネラショウ

知恵蔵miniの解説

レジオネラ症

レジオネラ属菌による細菌感染症。劇症型の肺炎である「レジオネラ肺炎」と軽症の「ポンティアック熱」とがある。双方とも、土壌や水環境に日常的に存在するレジオネラ属菌を、免疫力の低下した人などが多量に吸い込むことにより発症する。循環水による温泉・噴水・ジャグジー・加湿器などで感染することが多い。レジオネラ肺炎は2日~10日の潜伏期間を経て、悪寒・高熱・胸痛・呼吸困難意識障害などを引き起こし死亡する場合もある。日本では感染症法の4類感染症として医師に届出が義務付けられている。ポンティアック熱は1日~2日の潜伏期間の後、軽い発熱・筋肉痛・頭痛などを起こすが、通常は治療しなくとも2~5日間で回復する。

(2015-6-12)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

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