コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

レディースミス レディースミスLadysmith

3件 の用語解説(レディースミスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

レディースミス
レディースミス
Ladysmith

南アフリカ共和国東部,クワズールー・ナタール州北西部の町。ダーバン北西約 175km,トゥゲラ川の支流クリップ川沿岸,標高 1000mの高地に位置。周囲を低い丘陵に囲まれ,乾燥した快適な気候で,盛夏でもドラケンスベルク山脈からの涼風でしのぎやすい。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

レディースミス(Ladysmith)

南アフリカ共和国東部、クワズールナタール州の都市。ドラケンスバーグ山脈北東麓、クリップ川沿いに位置する。名称はケープ総督ハリースミスの妻の名に由来する。南ア戦争(第二次ボーア戦争)の激戦地。南ア戦争の史料を所蔵するシージ博物館、20世紀初頭建造のモスクがある。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

レディースミス
れでぃーすみす
Ladysmith

南アフリカ共和国東部、クワズールー・ナタール州(旧ナタール州)中西部の都市。ドラケンスベルク山脈の北東麓(ろく)、トゥゲラ川の支流クリップ川沿岸に位置する。人口8万9087(1996)。ダーバンの北西254キロメートルに位置し、クワズールー・ナタール州北部、自由州(旧オレンジ自由国州)、ハウテン州(旧トランスバール州)への鉄道の重要な分岐点である。周辺で産するトウモロコシなどの集散地で、その加工業が盛んである。地名は後のケープ総督H・スミスの妻にちなむ。第二次ブーア戦争中、一時ブーア軍に占領され激戦地となった。[林 晃史]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone