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ロバーツ ロバーツ Roberts, Sir Charles George Douglas

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロバーツ
ロバーツ
Roberts, Sir Charles George Douglas

[生]1860.1.10. ニューブランズウィック,ダグラス
[没]1943.11.26. トロント
イギリスカナダの詩人。 B.カーマンの従兄。『オライアンその他』 Orion and Other Poems (1880) で詩壇に登場し,『日々の歌』 Songs of the Common Days (93) などによって,1880~90年代のカナダ詩興隆の一翼をにない,数多くの動物物語も書いた。

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ロバーツ
ロバーツ
Roberts, Kenneth (Lewis)

[生]1885.12.8. メーン,ケネバンク
[没]1957.7.21. メーン,ケネバンク
アメリカジャーナリスト,作家。コーネル大学卒業後ジャーナリズムに関係,のち創作を始め,正確な史実に基づきながらしかもアクションの多い歴史小説を書いた。植民地時代に辺境で活躍したロバートロジャーズ少佐を描いた『北西航路』 Northwest Passage (1937) などのほか,エッセー集,自伝などがある。

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ロバーツ
ロバーツ
Roberts, Michael

[生]1902. ハンプシャーボーンマス
[没]1948.12.13.
イギリスの批評家,詩人。アンソロジー『新署名』 New Signatures (1932) ,『新国土』 New Country (33) ,"The Faber Book of Modern Verse" (36) の編集によって 1930年代の詩壇の先導者となった。

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ロバーツ
ロバーツ
Roberts, Tom

[生]1856.3.9. ドーチェスター
[没]1931.9.14. ビクトリア
イギリス生れのオーストラリアの画家。本名 Thomas William Roberts。 1869年オーストラリアに渡り,メルボルンで写真家の助手として働きながら絵を修得。 81年から数年間ヨーロッパに旅行,印象派 (→印象主義 ) の絵に強く影響された。

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ロバーツ
ロバーツ
Roberts, Julia

[生]1967.10.28. ジョージアスミルナ
アメリカ合衆国の女優。フルネーム Julia Fiona Roberts。演技学校を経営する両親のもとに生まれる。兄で俳優のエリック・ロバーツの推薦を受け,『ブラッドレッド/復讐の銃弾』Blood Red(1989)の端役で映画デビューした。

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ロバーツ
ロバーツ
Roberts, Richard J.

[生]1943.9.6. イギリス,ダービー
イギリスの分子生物学者。 1968年シェフィールド大学有機化学の博士号を取得。ハーバード大学で研究生活をおくったあと,72年ニューヨークのコールドスプリングハーバー研究所の上級研究員となり,86年研究副部長。

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世界大百科事典 第2版の解説

ロバーツ【Richard Roberts】

1789‐1857
イギリスの機械技術者。鉄工場の製図工であったが,マンチェスターで機械製造の事業をおこし,数多くの発明を行う。1822年の力織機の改良で特許を取る。この発明で力織機は手織機に決定的に差をつけることになる。またとくに,25年に特許を取得した自動ミュール紡績機械で有名。ミュールクロンプトンの発明時にはほとんど木製であったが,紡錘の数が増加し動力に水力や蒸気力が使用されるようになるにつれ,鉄製の部分が多くなった。

ロバーツ【Tom Roberts】

1856‐1931
オーストラリアの画家。イギリス生れ。1869年両親とオーストラリアに移住した。この国の印象派の草分けL.ビュベロに師事し,81年渡英してローヤルアカデミーに学び,オーストラリアの画家J.ラッセルと渡仏して印象派の影響を受けた。85年帰国し,メルボルン近くのハイデルバーグにF.マッカビン,A.ストリートン,C.コンダーらと美術村を作り,印象主義の手法を土着化,オーストラリア奥地(ブッシュbush)の風物を描いた。

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世界大百科事典内のロバーツの言及

【オーストラリア】より

…ラファエル前派,印象主義などの流入期の画家にはビュベロLouis Buvelot(1814‐88)がいる。オーストラリア自生のエートスを強調する文化ナショナリズムが台頭した1890年代の第1次文化興隆期には,ロバーツTom Roberts(1856‐1931)を筆頭に,マッカビンFrederick McCubbin(1855‐1917),ストリートンArthur Streeton(1867‐1943),デービズDavid Davies(1862‐1939),コンダーCharles Conder(1868‐1909)らの〈ハイデルバーグ派〉が印象主義手法をオーストラリア風に練り直し,以後画壇の主流となった。他方,西欧の水彩画法を学んだ先住民アボリジニーの画家ナマジラは,4万年に及ぶアボリジニーの土着の感覚をオーストラリア白人に紹介,アボリジニー画家の先駆となった。…

【オーストラリア】より

…ラファエル前派,印象主義などの流入期の画家にはビュベロLouis Buvelot(1814‐88)がいる。オーストラリア自生のエートスを強調する文化ナショナリズムが台頭した1890年代の第1次文化興隆期には,ロバーツTom Roberts(1856‐1931)を筆頭に,マッカビンFrederick McCubbin(1855‐1917),ストリートンArthur Streeton(1867‐1943),デービズDavid Davies(1862‐1939),コンダーCharles Conder(1868‐1909)らの〈ハイデルバーグ派〉が印象主義手法をオーストラリア風に練り直し,以後画壇の主流となった。他方,西欧の水彩画法を学んだ先住民アボリジニーの画家ナマジラは,4万年に及ぶアボリジニーの土着の感覚をオーストラリア白人に紹介,アボリジニー画家の先駆となった。…

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