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ロードス[島] ロードス

百科事典マイペディアの解説

ロードス[島]【ロードス】

エーゲ海南東部,トルコ南西端から約20kmにあるギリシア領の島。島の1/3は耕地で,麦類,タバコ,綿花,ブドウ,オリーブなどが栽培される。国際的な観光地。前10世紀ころドリス人が植民し,前408年ロードスの町が建設され,貿易基地として繁栄した。
→関連項目アポロニオス(ロドスの)ドデカネス[諸島]ヒッポダモス

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世界大百科事典 第2版の解説

ロードス[島]【Ródhos】

エーゲ海南東部,アナトリア半島南西端沖にあるギリシア領の島。古代名はロドスRhodos。面積1398km2,人口約6万7000。南北78km,東西35kmのサツマイモ形の島全体は水に恵まれ,山間部は現在でも深い森林に覆われている。土地は肥沃でかんきつ類,オリーブ,ナシ,ピスタシオが栽培されている。ドデカネス(ドデカニソス)諸島最大の島で,その立地条件から,青銅器時代すでに,エーゲ海域とオリエント世界を結ぶ海上交通の要衝であった。

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