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七ヶ浜町 しちがはま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

七ヶ浜〔町〕
しちがはま

宮城県中部,松島湾南西の七ヶ浜半島を占める町。1959年町制。海沿いに漁村が分布し,沿岸漁業とノリ,カキの養殖が行なわれる。1957年,代ヶ崎浜(よがさきはま)に仙台火力発電所が建設され,仙台湾臨海工業地域エネルギー供給源となっている。代ヶ崎背後の多聞山(たもんざん)は松島四大観の一つで眺望がよい。南部に菖蒲田浜海水浴場がある。北部の海岸一帯は松島県立自然公園に属している。国指定史跡の大木囲貝塚がある。2011年,東北地方太平洋沖地震に伴う津波により大きな被害を受けた。面積 13.19km2。人口 1万8652(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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