出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…1901年にその続編を発表。死後発表された小説《万人の道》(1903)は,精神的自叙伝であり,イギリス文学では珍しい教養小説でもある。ビクトリア朝の宗教・道徳の偽善,父権の横暴,家庭生活の荒廃などを果敢に暴露攻撃したもので,現代なお注目に値する。…
※「万人の道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...