日本歴史地名大系 「両山寺」の解説
両山寺
りようさんじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…山頂からは遠く伯耆大山や瀬戸内海を眺望することができ,山頂は北峰の城山,南峰の弥山(みせん)の二つに分かれている。山頂近くに泰澄が開いたと伝えられる両山寺(りようざんじ)がある。二上山の信仰で特徴的なのは,護法善神をまつる護法社の存在と,両山寺で8月14日に執行される護法祭である。…
※「両山寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...