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丹殻染 たんがらぞめ

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百科事典マイペディアの解説

丹殻染【たんがらぞめ】

熱帯の海岸に生育するヒルギ(紅樹)の樹皮を乾燥させ煎(せん)じた液を染料にして布地や織糸を染めたもの。媒染剤により色が異なり,灰汁(あく)では赤茶色,ミョウバンでは黄茶色などとなる。

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