主命(読み)シュメイ

精選版 日本国語大辞典 「主命」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐めい【主命】

  1. 〘 名詞 〙 主人の命令。主君の命令。しゅめい。
    1. [初出の実例]「主命(シウメイ)なれば力なく、輿ども用意して」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)下)
    2. 「ほうこうするものは、しうめいなれば、おやをもはたすならひじゃ」(出典:虎明本狂言・武悪(室町末‐近世初))

しゅ‐めい【主命】

  1. 〘 名詞 〙 主人の命令。主君のいいつけ。しゅうめい。
    1. [初出の実例]「王めい、主めいなどに命をかけり」(出典:名語記(1275)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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