精選版 日本国語大辞典 「主概念」の意味・読み・例文・類語
しゅ‐がいねん【主概念】
- 〘 名詞 〙 =しゅご(主語)①
- [初出の実例]「主辞 Subject (判断に就て云へば主概念又は主位概念と訳す、単に主位と云ってもよい)」(出典:論理学(1916)〈速水滉〉一)
翻訳|subject
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...