binominal nomenclature
各々の種が二語からなる名称をもつ生物命名の体系。二名式命名法とも。最初が属名(国際動物命名規約条11f)で,次が種名(同条11g i~iii)である。C.Linnaeusの『Systema Naturae』第10版(1758年1月1日)から出発する。例:Pecten marimus(Linnaeus, 1758)。種名を決められない場合は種名の位置にsp.のみを記し,種の同定が不確実または模式標本と多少異なる特徴をもつ標本については,属名と種名の間にaff.(affinisの略,類似の)またはcf.(conferの略,比較される)の略号を入れる。aff.はcf.に比べて類似度が低い場合に使用。例:Anadara sp.;Spisula sp. cf. sachalinensis (Schrenck)またはSpisula cf. sachalinensis (Schrenck)。なお基準となる命名規約には,国際動物命名規約,国際藻類・菌類・植物命名規約,国際原核生物命名規約がある。
執筆者:西山 省三・中井 均
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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