デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「二階堂行久」の解説
二階堂行久(1) にかいどう-ゆきひさ
元久2年生まれ。二階堂行村の子。二階堂行清の父。延応元年検非違使(けびいし)となり,寛元3年出家。建長元年から弘長(こうちょう)元年まで評定衆をつとめた。文永3年12月17日死去。62歳。通称は隠岐四郎左衛門尉。法名は行日。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...