コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

交点月 こうてんげつ nodical month

6件 の用語解説(交点月の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

交点月
こうてんげつ
nodical month

黄道白道交点 (昇交点) を通った月が再び交点へ戻ってくる時間。交点は約 19年の周期で逆行するので,1交点月は恒星月回帰月よりも短く,27日5時間5分 36秒である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

こうてん‐げつ〔カウテン‐〕【交点月】

月が昇交点または降交点を通過してから再び通過するまでの時間。恒星月より短く、27.212221日。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

交点月【こうてんげつ】

月が黄道に対する昇交点を通過してから次にまた通過するまでの時間。27.212220日。月の昇交点は約18.6年で地球を1周する周期で後退するので,交点月は近点月恒星月より短い。
→関連項目月(時間)

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

こうてんげつ【交点月 nodical month】

地球のまわりの月の公転運動において,月がその軌道上の昇交点(月が黄道面を南から北に横切る場所)を出発し,軌道を一周して再び昇交点に戻るまでの時間間隔をいう。27.2122200日,あるいは27日5時間5分35.81秒である。月に働く太陽の摂動によって,月の昇交点は6793.460日で地球を一周する周期で後退するために,交点月は恒星月より約2時間半ほど短い。【堀 源一郎】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

こうてんげつ【交点月】

月が軌道上で、黄道と交わる一つの交点から出て、再び同じ交点に入るまでの時間の平均値。27.21222日。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

交点月
こうてんげつ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

交点月の関連キーワード近点月近点年恒星月公転静止衛星年周視差平均太陽地動月回りオイラー周期

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone