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仕立収穫法 したてしゅうかくほう

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世界大百科事典 第2版の解説

したてしゅうかくほう【仕立収穫法】

仕立法と収穫法のことで,クワの樹形を管理しその葉を収穫する方法をいう。
[仕立法]
 クワは高木性であるが,収穫を容易にし,毎年均一な収穫量をうるためには,樹形を一定の形にととのえ,多くの枝を発生させる必要がある。このための方法を仕立てと呼んでいるが,仕立法には一定の高さで毎年枝を切り戻し,株にこぶし状に肥大した拳(けん)をつくる拳式仕立てと,枝を切り戻すときに一定の長さの枝を残して切り,拳をつくらない無拳式仕立てとがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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