コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仕組む シクム

デジタル大辞泉の解説

しく・む【仕組む】

[動マ五(四)]
工夫して物事を組み立てる。企てる。内々に計画を立てる。「―・まれた罠(わな)にはまる」
小説・戯曲などの筋を組み立てる。趣向を考える。「実際の事件を劇に―・む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しくむ【仕組む】

( 動五[四] )
〔「しぐむ」とも〕
工夫して組み立てる。 「箱の中に人形を-・んである」
計画する。くわだてる。もくろむ。 「うまく-・まれた事件だ」 「かならず笑ふなと上する女房どもにもよく〱-・みて/浮世草子・好色盛衰記 3
小説や劇などの筋を組み立てる。 「よく芝居に-・まれる題材」
仲間になる。 「三人-・ンデ商イヲスル/ヘボン」
[可能] しくめる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

仕組むの関連キーワード実質的ディフィーザンス一夜漬け・一夜漬取り組む・取組む信州川中島合戦ハムレット花暦八笑人浮世草子弥生狂言自作自演うわさ絡組む構える織る夕立茶巾脚色狂言

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android