デジタル大辞泉 「習練」の意味・読み・例文・類語 しゅう‐れん〔シフ‐〕【習練】 [名](スル)よく練習すること。「書写を習練する」[類語]勉強・学習・勉学・研鑽けんさん・勤学・研修・研学・修学・修業しゅぎょう・しゅうぎょう・修練・稽古けいこ・学業・復習・学問・学ぶ・練習・訓練・特訓・トレーニング・リハーサル・下馴ならし・下稽古したげいこ・温習・おさらい・演習・エクササイズ・ゼミナール・フィールドワーク・レッスン・ゲネプロ・寒稽古・通し稽古・舞台稽古・立ち稽古・稽古事・鍛錬・練磨・練成・修業・教練・試練 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「習練」の意味・読み・例文・類語 しゅう‐れんシフ‥【習練・習錬・習煉】 〘 名詞 〙 繰り返し習うこと。稽古すること。また、訓練すること。練習。[初出の実例]「言語の法を習錬し、又務て巴力門の典故事実を記憶す」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一)[その他の文献]〔魏志注引魏書‐武帝紀〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例