習練(読み)シュウレン

デジタル大辞泉 「習練」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「習練」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐れんシフ‥【習練・習錬・習煉】

  1. 〘 名詞 〙 繰り返し習うこと。稽古すること。また、訓練すること。練習。
    1. [初出の実例]「言語の法を習錬し、又務て巴力門の典故事実を記憶す」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一)
    2. [その他の文献]〔魏志注引魏書‐武帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む