仙台白菜(読み)せんだいはくさい

事典 日本の地域ブランド・名産品 「仙台白菜」の解説

仙台白菜[葉茎菜類]
せんだいはくさい

東北地方、宮城県の地域ブランド。
仙台の伝統野菜。明治時代に中国から種子を導入し、白菜の原型の一つである松島白菜が育成された。その後、新たな白菜が育成され、大正時代末期には東京・横浜方面へ出荷。昭和の初期には仙台白菜として全国的に有名になったが、傷みやすいことなどの理由で、現在は栽培されていない。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「仙台白菜」の解説

仙台白菜

宮城県仙台市で生産されるハクサイ。大正時代に宮城県農学校の教師、沼倉吉兵衛氏が、中国から持ち込まれた白菜をもとに育成。「松島白菜」の名で呼ばれたが、その後品種改良を加えつつ生産を拡大し、「仙台白菜」として全国に流通。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む