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余程 ヨホド

デジタル大辞泉の解説

よ‐ほど【余程】

《「よきほど」の音変化。「余」は、江戸時代以降の当て字
[形動][文][ナリ]
よっぽど1」に同じ。「余程な事情があったのだろう」
よっぽど2」に同じ。
「花の跡けさは―の茂りかな/子珊」〈炭俵
[副]
よっぽど1」に同じ。「ゆうべは余程飲んだらしい」
よっぽど2」に同じ。「余程話してしまおうかと思った」

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大辞林 第三版の解説

よほど【余程】

〔「よきほど」の転。「余」は当て字〕
( 副 )
よっぽど 」に同じ。 「 -自信があるのだろう」
よっぽど 」に同じ。 「 -捨てようかと思ったがやめた」
ちょうどよい程度であるさま。 「是は-色付いた/狂言・瓜盗人 虎寛本
( 形動 ) [文] ナリ 
に同じ。 「 -なことがないかぎり中止はできない」 「 -の自信があるとみえる」
に同じ。 「花の跡けさは-の茂りかな(子珊)/炭俵」

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